雑記 エゴン シーレ 2019年6月30日 エゴンシーレが、とても気になって、自伝的な映画をみてみました。 クリムトが師匠で、彼をいろいろ助けていた クリムト。 クリムト、画家のステレオタイプのイメージとしての生命を削って創作するという、感じをうけないのは、偏見なのか。国家と戦っていたりもしてた。もとは、装飾の専門家だから?ミュシャも似てる。 この絵は、展示室にはいったとき、躍動感がすごくて目に飛び込んできた。 クリムトも、シーレも明るさがないと、友人がいっていたけれど、たしかに、中欧のそこはかとない、暗さが絵に反映されているきがしました。ただの素人の通行人の思っただけの感想です。あしからず。。