雑記

エゴン シーレ

エゴンシーレが、とても気になって、自伝的な映画をみてみました。
クリムトが師匠で、彼をいろいろ助けていた
クリムト。
クリムト、画家のステレオタイプのイメージとしての生命を削って創作するという、感じをうけないのは、偏見なのか。国家と戦っていたりもしてた。もとは、装飾の専門家だから?ミュシャも似てる。
この絵は、展示室にはいったとき、躍動感がすごくて目に飛び込んできた。

クリムトも、シーレも明るさがないと、友人がいっていたけれど、たしかに、中欧のそこはかとない、暗さが絵に反映されているきがしました。ただの素人の通行人の思っただけの感想です。あしからず。。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です